ハイバックローソファーのデメリット

ひっくり返りそうになることに注意

ハイバックローソファーは、座面が床から近いですが背もたれは高さがあります。このため重心が通常のローソファーよりも高くなっているので、後ろに思いっきり体重をかけたときにひっくり返る危険があります。通常のローソファーでもひっくり返りそうになるので、ハイバックタイプはより注意して利用することが大事です。ひっくり返ることへの対策としては、壁際に近づけて設置しておけば壁が支えになるので安心して使うことができます。窓を背にして設置した場合は、万が一ひっくり返ったときに窓にぶつかって割ってしまう可能性があります。怪我をしないためにも安全面に十分に配慮して、後ろに倒れても大丈夫なように設置することが重要です。

視線を遮ったり圧迫感がある

ローソファーは高さが低く開放感があるのが大きな特徴ですが、それがハイバックタイプになると背もたれが高いので視界を遮ることになります。それによって開放感がなくなるだけでなく、場合によっては圧迫感が出てくることもあります。そのためハイバックローソファーを設置する場合には、部屋の中央に置くのは避けた方が無難です。そうなると設置する場所も限られてきてしまい、壁際に置くのが基本的な設置方法になります。部屋のコンセプトとして壁際にソファーを置くことを考えていない場合は、ハイバックは避けた方がいいでしょう。またはハイバックでもリクライニングタイプのものを利用することで、背もたれを低く見せることができるので圧迫感を減らすことができます。